裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
区からの新設、修繕等の補助申請内容等を確認しておりますが、適切に管理がされているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) 分かりました。 では、次に行きます。市が管理している防犯灯の数はいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) (6)ですか。 ◆11番(佐野利安議員) ごめんなさい。申し訳ございません。
区からの新設、修繕等の補助申請内容等を確認しておりますが、適切に管理がされているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) 分かりました。 では、次に行きます。市が管理している防犯灯の数はいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) (6)ですか。 ◆11番(佐野利安議員) ごめんなさい。申し訳ございません。
本年11月7日から補助申請の受付を開始し、市ホームページの台風15号関連情報への掲載や報道機関への情報提供、床上浸水の罹災証明書を交付した世帯へのダイレクトメールによる周知を行いました。あわせて清水区のワンストップ窓口における相談ブースの設置や地域への出張相談会等を実施しております。 その結果、11月末までに92件の申請を受付ました。
直近のデータでは、ブロック塀の補助申請の長さが平均約11.2メートル、撤去費用が平均で約20万円程度となっておりまして、多くの方が上限の10万円の補助交付を受けており、自己負担額が半分になるということで一定の負担軽減は図っていると考えております。
この結果、7月中までに10件の補助申請があり、当初予算に計上しておりました1,020万円のうち980万円を執行したため、現在補助金の受付けを中断し、申請希望者にお待ちいただいている状況でございます。
◆19番(藤江康儀君) 移住、就業等に関する補助申請が、20代から40代の世代が約9割弱を占めたということであります。テレワークの普及も追い風となったことと承知をいたしました。 若い世代に本市に来てもらうことは非常にありがたいことであります。何より、地元に活気があふれ、活性化になること間違いなしだと認識しているところでございます。
事業実施に係る負担金6,000万円は、実行委員会に対し既に支出済で、実行委員会において補助申請の受付を行っております。11月26日現在、実施状況、今後の進め方に記載のとおり、合計110本のツアーの開催について交付決定し、市外ツアーへの助成については間もなく予算額に達する見込みです。
その後、令和2年度の予算審査のときに議会からも、ちょっと違いましたけれども、意見がありまして、条件、施工業者ですとか近居の部分、そこが見直されていると、その後は今先ほど部長がご説明いただいたとおり、補助申請の件数が伸びているというふうな状況にあります。
本市も、このように意欲的な企業のサポートをするため、国への補助申請に当たっては共同申請という形で協力しているところであり、今後もより多くの企業と連携を図りながら、こうした再生可能エネルギーの最大限活用に向けたビジネスモデルをまちづくりにもつなげていくための研究を進めてまいります。
これまでもご説明しましたように、令和3年度予算編成後の財政調整基金残高が約21億円になることや、令和4年度事業の国などへの補助申請が4月より始まることなどから、行財政構造改革の取組には時間がかかることから、本年2月15日に財政非常事態宣言を発出したところでございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。
3つ目、令和4年度事業の補助申請の概算要望が令和3年度すぐにあり、今後の動向によりストップする必要が生じたこと。4つ目、予算編成後の財政調整基金の残高が21億円となり、令和5年度予算編成に支障を来すおそれが高くなったことから、財政非常事態を宣言し、令和4年度以降も行財政構造改革を継続する必要性を痛感いたしました。
それから、令和4年度事業の国等への補助申請、これが4月、5月で開始をされます。その準備に入る前に発出をする必要があったこと。
また、予備費の充用の際にちょっとお話をさせていただきましたけれども、新年度明けてすぐに国庫補助申請の部分がございますので、そういった面を含めると、3月中にはある程度の構想も固めておきながら計画を同時変更でつくっていくということが必要でございます。
本市は、先ほど申し上げたとおり10年前から2500件の補助を開始しておりますので、そこから多くの太陽光発電があり、今後増えてまいりますけれども、それに伴いまして蓄電池の購入者の増加、これに伴って令和2年度は、補助申請者の受理総数が補助金の予算総額を上回ったことから、本年1月22日に受付を終了しています。
また、伝承活動をする各保存会には市から毎年、報償費をお支払いしているほか、衣装などの備品購入に係る補助申請の仲介役をしております。 次に、3の(3)の御質問についてお答えします。昨年、市はプロモーション動画を作成し配信しており、その中には伝承文化や歴史遺産の映像も含まれています。
◎市民部長(奥家章夫) 8番目の1点目、空き家の解体補助申請の状況についてお答えいたします。 空き家の解体は本来、所有者の責任と負担により行われるべきものですが、円滑な実施を促すため、解体費用の一部を補助する制度を創設したところです。
本実施設計を先送りしたことによりまして、例年のように国の交付金の執行状況に基づき前倒し実施の照会があった場合には、今年度は補助申請をすることができなくなりますが、引き続き国の動向を注視し、財源の確保に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆20番(古長谷稔君) 私からも幾つか伺います。
226: ◯伊藤教育部長 ただいま、鈴木しあわせ課長のほうからありました、3園を統合した後の天竜厚生会が造る子育てセンターの関係ですけど、まだ補助申請とかが通っている状況でもございませんし、我々とすると、聖隷福祉事業団が持っているノウハウというところで、そういったところでも発揮していただきたいということで交渉したり、国、県と、そういった申請を出したときに補助金が
今回、国への補助の最終申請が10月23日で、議決後から事務をスタートさせると、決定から補助申請までの期間が非常に短いことから、提案時に常任委員会と議会の方にも事前に了承いただき先手で進めまして、葵区、清水区につきましては、西日本電信電話株式会社が候補者となりましたことを御報告させていただきます。
その中で、ちょっとこれ、どうかなと思ったのが、その補助をもらうときに必要な書類がかなり多くあって、読み上げますが、買ったときの領収書の原本、申請者の印鑑、世帯主の住民票の写し、本人が確認できる免許証等のコピー、申請者の通帳またはキャッシュカードのコピー、購入した補助対象のパンフレットまたは商品の品番、補助対象となる機能が記載されたページのコピー、あと補助申請様式一式で通話記録購入補助金申請書、通話記録補助金請求書